一昨日から大騒ぎした地震予測も、昨夜から今朝までM3~M4クラスが4回程で収まった。
今後も、懲りずに演習続けたい。

 他サイトを見ていて気づいたのは、サブ・サイト(ミラーサイト)を設けているケースがあること。
従来は、ブログの禁断内容を検閲された場合のアクセス遮断対策だったと思う。

しかし今後は、予期せぬアクシデントによるブラックアウト対策が必要なのかも知れない。
当ブログも、他のプロバイダーを重複して利用するかも知れない。


そんな状況を意識させられた記事を
「anemone」誌11月号からご紹介。

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<謎の予言の日をサイキック・リーディング
暗黒の3日間とアセンション> by 愛乃


 この方の持論として、太陽の光が地球に届かなくなる「暗黒の3日間」という現象は、

太陽から放出される燃えかすの暗黒ガスが太陽の前面を移動する時、
3日間に渡って太陽光が遮られる現象なのだという。

 
 但し、本当に真っ暗になるのは中1日くらいで、その前後は白夜のような感じになると説いている。
従ってパニックになる事はないのだろう。

 そして、この現象と同期して地球人類はやはり「アセンション」を体験するのだという。
それを次のように説明している、


>「今までと同じ場所にいながら、新しい次元に移行して違う場所にいる自分のような現象が起きます。」

「日々淡々と暮らしていく中で、
今までの次元に存在しなくなり、
何事もなかったように毎日を過ごす。
そして、気がついた時には、
次元が変わっている。」


ただ、別次元へと移行できない人は、死を選択するような結果になるとも言うのだが。

さらに
>「変化はすでに始まっていて、たぶん魂のレベルでは分かっていて、
それに向かって一人ひとり、そして全体が、どんどん準備を始めている前段階なのです。

ですから、次の
新しい時代に 魂レベルで 生きると決断した人は、無自覚でも人生が開かれていき、
その人にとっての時期が来たら、
ある日自然発生的に、DNAが変化するでしょう。」と予測している。

 では、いつこの現象は起こるのだろうか?


「暗黒の3日間」が起きるのは、「世界的な予言がされている時期」になると思います。

あえて詳しい時期は特定しませんが
そう遠くない将来に起きるでしょう。

私たちの生きているうちに、体験する
と思います。

今後短期間で加速度的に飛躍が起きるという感じがするんですね。
なので、急激に皆が進化し始めるでしょう。」と語る。


何があったとしても、
今は今でしなければならないことを
淡々と行いなさい。
そうやって普通に過ごすことを
幸せに感じるといったような
スピリチュアルな生き方をしていれば
自然にDNAの変換が行われていき、
次の次元に行けるので大丈夫。

 というメッセージで記事を結んでいる。

 隣国の野蛮人達もアセンションを体験できると良いのだが、
あまり期待はできそうもない。

理想と幻想は別として、
むき出しの敵意と侵略企図を持つ全体主義国家と対峙する覚悟も必要となろう。
独立国の威厳と自由を保つために、一刻も早く現政府には退場してもらうしかない。

 厳しい国際情勢に毅然と立ち向かう国があって、個人のアセンションも実現するだろう。
平和と自由はその絶対的前提条件と言える。
 
 

 

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